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Published on IPv6style (http://www.ipv6style.jp)

国内IPv6対応サービス一覧

By admin
作成日時 2005-03-14 18:38
(更新日:2006.7.31)


DATA
ビデオ配信サービス等が増加
2005年3月10日時点での日本におけるIPv6サービスをまとめた。ビデオ配信やサーバ接続のサービスも増加している。

会社名/サービス名 実験/商用 接続形態 提供技術
IIJ    [1]
IPv6/IPv4デュアルスタックサービス 商用 専用線 デュアルスタック
2001年11月に開始。1.5Mbps、64Kbps、128Kbpsの専用線接続。1.5Mbpsの月額料金は、IPv6は/48、IPv4は1/32C(6個)のアドレス割り当ての場合、月額基本料は117,000円など。
IPv6ネイティブサービス 商用 専用線 ネイティブ
1.5Mbps、128Kbps、64Kbps専用線によるIPv6オンリーの接続を提供。月額料金は、64Kbpsで38000円、128Kbpsで45000円、1.5Mbpsで117,000円(すべて加入者回線料金別)。
IPv6ゲートウェイサービス 商用 専用線 ネイティブ
2003年4月より開始されたサービス事業者向けサービス。ネイティブ接続の一種だが、要望に応じて/40までのアドレスブロックを提供する。APNICから直接アドレスの割り振りを受けている事業者は、これをそのまま使うことができる。料金は個別見積もり。
IPv6トンネリングサービス 実験 専用線、DSL、FTTH 固定トンネリング
同社の「インターネット接続サービス」「IIJ T1スタンダード」「IIJエコノミーサービス」「IIJ DSL/Fサービス」「IIJ FiberAccess/Fサービス」「IIJmio DSL/SFサービス」「IIJmio FiberAccess/SFサービス」ユーザを対象にトンネル接続を提供。
IIJmioパーソナルドメインサービス 商用 NA NA
個人向けサービスIIJmioの新サービスとして2002年3月下旬に開始された独自ドメインによるメールとWeb、DNSのパッケージサービス。このサービスのWebサーバとDNSはIPv4だけでなく、IPv6にも対応している。月額利用料は3,800円。
 
NTTコミュニケーションズ   [2]
OCN IPv6 商用 NA 動的トンネリング(L2TP)
IPv4インターネット上からVPN(L2TP)でIPv6インターネットへ接続するサービス。IPv4に接続できる環境なら、どこからでも利用できる。2005年12月開始。
IPv6ゲートウェイサービス 商用 専用線 ネイティブ
Verioと共同運用のIPv6バックボーンにネイティブ接続。帯域は155Mbpsまで。料金は月額固定と従量制の2種類。たとえば64Kbpsの月額固定料金は95,000円+加入者回線料金。日本、米国、欧州ほか、韓国、台湾、香港、オーストラリア、マレーシアなどのアジア各国でも展開。
OCN IPv6トンネル接続サービス 商用 専用線、DSL、FTTH、ISDN 固定トンネリング
OCN ADSLアクセスIP1/IP8/IP16「フレッツ」プラン、OCN光アクセスIP1/IP8/IP16/IP32/IP64「Bフレッツ」プラン、OCN ISDNアクセスIP1/IP8「フレッツ」プラン、OCNエコノミー、OCNスタンダード、OCNエンタープライズ、スーパーOCNライト、スーパーOCN DSLアクセス、スーパーOCN、ビジネスOCN、ハウジング用接続サービスのユーザが対象。
OCN ADSLサービスIPv6デュアル (A) 商用 ADSL デュアルスタック
2002年8月1日に提供開始されたアッカネットワークスのADSL経由でのIPv4、IPv6デュアル接続サービス。利用者側ルータへのネットワークプレフィックスの自動設定も提供。月額6,279円。
Arcstar IP-VPN 「IPv6通信機能」 商用 専用線、イーサネット専用線ほか デュアルスタック
MPLSベースのVPNサービスであるArcstar IP-VPNのオプションメニューの1つとして2002年12月に開始。イントラネット、エクストラネットでIPv4に加え、IPv6が利用できる、アドレス衝突の問題回避に役立つ。初期費用・月額費用ともに無料。
マルチキャストサービス 商用 NA NA
ISPの会員向けコンテンツ配信や企業における教育等を目的とした映像配信のためのサービス。IPv4、IPv6の双方に対応。IPマルチキャストを用いることにより、配信元のサーバに大きな負荷をかけることなく、多数の視聴者に対して同時にリアルタイム配信することができる。
OCNハウジング用接続サービス IPv6デュアル 商用 イーサネット デュアルスタック
NTT Comのデータセンター内にコロケーションされたサーバからOCNバックボーンに直結できるサービス。固定料金と従量制料金がある。2005年2月に提供開始。
スーパーOCN IPv6デュアル イーサアクセス 商用 イーサネット デュアルスタック
バックボーン直収型インターネット接続サービス「スーパーOCN」のイーサネット接続メニューでIPv4、IPv6を通すことができる。2005年2月に提供開始。
OCN Theater 商用 NA NA
セットトップボックス経由で提供されているIPv6ベースのVODサービス。NTT東日本あるいはNTT西日本のIPv6サービス契約ユーザーができる。
 
NTT東日本   [3]
FLET'S.Net 商用 ADSL、光 デュアルスタック
地域IP網に閉じたIPv6接続サービス。IPv6対応DNS、メッセージ/ファイル交換用サーバ、ビデオチャットアプリケーションなどを提供。NTT東日本エリアでBフレッツかフレッツ・ADSLを利用しているユーザは、月額追加料金315円で利用できる。
 
ドリーム・トレイン・インターネット   [4]
IPv6試験接続サービス 実験 専用線、ADSL、光 固定トンネリング、デュアル
「IPv6トンネリング接続サービス」と「IPv6.IPv4デュアルスタック接続サービス」の2種類の実験サービスを法人向けに提供。いずれも試験サービス中は月額料金が無料で、初期費用が10,500円。
 
パワードコム   [5]
Powered-IPv6サービス 商用 イーサネット専用線 固定トンネリング、ハイブリッド
イーサネットアクセス経由のインターネット接続を提供するPowered Internetサービスのオプション。「ハイブリッド」はイーサネット上にIPv6とIPv4をそのまま通せるというもの。月額料金はトンネリングが19,800円増し、ハイブリッドが59,800円増し。
IPv6ネイティブサービス 商用 イーサネット専用線 ネイティブ
イーサネット専用線からIPv6インターネットに接続するサービス。提供帯域は10Mbps。10Mbpsイーサネット専用線からIPv4インターネットに接続するPowered Internet 10-Gと同一の月額498,000円で提供。
 
ニフティ   [6]
@nifty IPv6接続サービス 商用 ADSL デュアルスタック
アッカ・ネットワークス経由の@Nifty ADSLサービス利用者を対象としたIPv6デュアルスタック接続サービスで、月額料金は2,400円+ADSL接続料。
 
日本テレコム   [7]
IPv6トンネリングサービス 商用 専用線、DSL、ISDN、無線 固定トンネリング
専用/ATMアクセス、専用/ATMアクセスライトMDNプラン、専用/ATMアクセスライト、イーサネットアクセス、フレッツアクセス、フレッツアクセス、エコノミータイプ、エコノミータイプ無線アクセスのユーザを対象。月額料金は、エコノミー(64kbps、128kbps)やフレッツアクセス(ADSL/ISDN)の場合で2,500円、専用/ATMアクセス(高速ディジタル/ディジタルアクセス)で1.5Mbpsの場合70,000円など。
ODNネイティブサービス 商用 イーサネット専用線 ネイティブ
法人向けサービスODN-Bizの1メニューとして提供。同社の東京・池袋のセンターとユーザ拠点をイーサネット専用線で結び、IPv6のみの接続環境を提供。料金は1Mbps、2Mbps、3Mbps、4Mbps、5Mbpsの固定制か100Mbpsの従量制かを選べる。
ODNデュアルスタックサービス 商用 イーサネット専用線 デュアルスタック
法人向けサービスODN-Bizの1メニューとして提供。同社の東京・池袋のセンターとユーザ拠点をイーサネット専用線で結び、IPv4、IPv6双方の接続環境を提供。料金は1Mbps、2Mbps、3Mbps、4Mbps、5Mbpsの固定制か100Mbpsの従量制かを選べる。
 
KDDI/KDDI研究所   [8]
KDDIインターネット「IPv6ネイティブ」サービス 商用 ハウジング、専用線ほか ネイティブ
2002年11月に商用サービスとして開始。東京・千代田区のKDDI大手町ビルでハウジング、高速デジタル専用線、ATM専用線を通じたネイティブIPv6接続を提供。
IPv6トンネリングサービス 商用 専用線、イーサネット専用線、DSL 固定トンネリング
KDDIインターネットサービスのうち、IPv4固定アドレスを設定できるものを利用しているユーザが対象。アドレス割り当ては、エンドユーザには/48だが、ISPには/43を提供。ルーティングはスタティックだが、要望によりRIPng、BGP4+にも対応。
6to4実験 実験 NA 動的トンネリング(6to4)
KDDI研究所が6to4リレールータを運用。IPv4のグローバルアドレスを静的/動的に取得しているユーザは誰でも、申請なしにこの6to4リレールータを使い、IPv6 over IPv4トンネリングでI6インターネット上のサービスにアクセスすることができる。実験期間は2005年3月31日まで。同社は米国でも6to4リレールータを設置、日米の動的トンネリングを検証している。
 
JENS   [9]
IPv6 over IPv4トンネリング接続 実験 専用線、ADSL、FTTH 固定トンネリング
JENS Managed Internet Service、JENS ADSL Service、JENS Fiber Connection Serviceの契約者を対象として、IPv6 over IPv4トンネリングによるIPv6接続を提供。
IPv6ネイティブ接続 実験 専用線 ネイティブ
JENS Managed Internet Service契約者を対象として、IPv6専用の専用線接続を提供。 提供地は東京と大阪。
IPv6/IPv4デュアルスタック接続 実験 専用線 デュアルスタック
JENS Managed Internet Service契約者に対し、専用線経由でIPv6とIPv4の両方の接続を提供。提供地は東京と大阪。
 
メディアエクスチェンジ   [10]
ハウジングサービス(IPv6接続) 実験 NA NA
同社のハウジングサービス利用顧客にIPv6用ポート(イーサネット、10Mbps)を提供。
IPv6接続サービス 実験 イーサネット ハイブリッド
パワードコムの広域イーサネットサービスを利用した、同社のインターネット接続サービスを利用する顧客にIPv6用ポート(イーサネット、10Mbps)を提供。
IPv6レンタルサーバサービス 実験 NA NA
同社のレンタルサーバサービス利用顧客にIPv6用ポート(イーサネット、10Mbps)を提供。
IPv6 IXアクセスセンターサービス 実験 NA NA
IPv6 IXへのトランジットサービス。イーサネットで10Mbpsを提供。接続用回線は別途顧客が用意する必要あり。
 
フリービット   [11]
FB Feel6接続サービス 商用 NA 動的トンネリング(DTCP)
「Feel6 Farm」として行っていた実験が正式サービス化されたもの。DTCPを利用したトンネリング接続サービス。IPv6の機能を利用するためのWindows、Mac用統合アプリケーションソフト「BitBasket6」が提供され、自宅のPCのファイルやメールにアクセスできる。運営主体が従来のコンソーシアムからフリービット1社に代わり、継続されている。
 
日本サスティナブル・コミュニティ・センター   [12]
みあこネット 実験 無線LAN 動的トンネリング(DTCP)
無料の公衆無線インターネット接続サービス。ボランティアによる802.11bアクセスポイントを利用。全基地局でIPv6に対応。京都を中心に大阪、横浜など全国で展開。
 
ぷららネットワークス [13]
4th MEDIAサービス 商用 NA NA
IPv6マルチキャスト技術を活用したテクニカルプラットフォーム「4th MEDIA プラットフォーム」を通じたフレッツユーザ向けブロードバンド映像配信サービス。料金は月額2,415円。サービス提供地域はNTT東日本「Bフレッツ」または「フレッツ・ADSL」サービスの提供地域に準じる。
 
NTT西日本 [14]
フレッツ・光プレミアム ファミリータイプ 商用 デュアルスタック
加入者光ファイバを利用し、NTT西日本の地域IP網(v6)を介してISP等へ接続する機能に加え、IPv6アドレスを利用した高品質なテレビ電話機能およびセキュリティ機能を基本機能とする戸建向けアクセスサービス。
フレッツ・v6アプリ 商用 ADSL、光 デュアルスタック
「Bフレッツ」「フレッツ・ADSL」の付加サービス。IPv6アドレスを利用したテレビ電話機能およびセキュリティ機能などを提供する。
フレッツ・v6キャスト 商用 NA NA
IPv6マルチキャスト通信に対応した、コンテンツプロバイダー向けコンテンツ配信サービス。
 
オン・デマンド・ティービー [15]
オンデマンドTV 商用 NA NA
フレッツ・v6アプリをしたISPフリー映像配信サービス。2005年3月から開始。
 
ソフトバンクBB  [16]
Yahoo! BB IPv6サービス 実験 ADSL、光 トンネリング
2005年2月からトライアルユーザーに対する実証実験を開始。6月からは実験対象を一般ユーザーに拡大する。一般ユーザーへの商用提供開始は12月。


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