アライドテレシスは、VPN対応のアクセスルーター「CentreCOM AR260S V2」のファームウェアを「Ver.3.1.0」にバージョンアップし、ダウンロードサービスを11月4日から開始した。
CentreCOM AR260S V2は、WAN回線用に10/100BASE-TXを1ポート、LAN回線用に10/100BASE-TXスイッチポートを4ポート搭載した低価格ベーシックVPNアクセスルーター。価格は36,540円。
通信速度は最大200Mbps、VPN使用時にも最大63Mbpsを実現。IPsecを利用したVPNには、認証アルゴリズムとしてMD5/SHA-1、暗号アルゴリズムとして3DES/DESをサポートする。各種機能の設定や管理はWebブラウザーから簡単に行うことができ、特に専門的知識が必要とされるIPsec VPNの設定も「かんたん VPN」機能を使用することで速やかに行うことが可能。
新ファームウェア「Ver.3.1.0」でサポートした主な機能は、IPsec NAT-Traversal、ダイナミックDNS、IPv6/PPPoEブリッジ、UPnPの4つ。
・IPsec NAT-Traversal ルーターが既に設置されている環境においてIPsec VPN通信を行いたい場合に本機能を使用することで、キャリア提供のVoIP機能付き既設ルーターの設定変更無しでIPsec VPNの構築を可能にする。
・ダイナミックDNS機能 動的IPアドレス間のIPsec VPN構築をサポート。
・IPv6/PPPoEブリッジ機能 キャリア提供のIPv6プロトコルを使用したサービスの利用や、LAN側のインターフェースに接続したルーターやPCとISP間の通信をPPPoEプロトコルを使用して行うことが可能。
・UPnP機能 UPnP対応VoIPアダプターを接続し、050 IP電話サービスを利用することで無料、もしくは安価な拠点間通信が可能。
[プレスリリース]
http://www.allied-telesis.co.jp/info/news/2008/nr081104.html


