OKI、IPv4-IPv6トランスレータ機能を搭載したセキュリティGW「CenterStage NX4300」を開発

OKI、IPv4-IPv6トランスレータ機能を搭載したセキュリティGW「CenterStage NX4300」を開発

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沖電気工業(OKI)は、IPv4とIPv6を変換するトランスレータ機能を搭載したセキュリティGW「CenterStage(センターステージ)NX4300(以下 NX4300)」を開発したと発表した。

NX4300は、IPv4とIPv6のインターワークを図るトランスレータ機能を搭載したセキュリティGW。大規模通信事業者向けとして、次世代通信機器の業界標準規格のATCAプラットフォームに準拠し、トラフィック処理のためのネットワークプロセッサを採用。高速処理、高可用性を目指したキャリアグレードのトランスレータ装置だ。
OKIでは、独自技術で開発したミドルウェア「CenterStage HAPF※1」を用いて高可用性を確保した上、独自ノウハウにより高速処理を実現した。1つのブレードあたり、8Gbpsのスループットで、トラフィックの増加に合わせて、最大10ブレードまで拡張することできる。

NX4300は2008年度末商品化を予定しており、今後、既存のIPv4向けのNAT機能の強化や、大容量化を進める。また、NXシリーズとして、NGNの本格的な拡大期に向けて、IPv6対応のセキュリティ機能、DPI(Deep Packet Inspection)※2機能の搭載など、セキュリティGWとしての機能を充実していくという。

 

※1「CenterStage HAPF」
「CenterStage NXシリーズ」向けの高信頼性を確保するミドルウェアプラットフォーム。サーバ二重化による冗長構成を基本とし、この構成および信頼性を確保する機能により、局用交換機に匹敵する稼働率99.9999%(年間停止時間約33秒)という高い水準の可用性を実現している。

※2「DPI(Deep Packet Inspection)」
パケットのレイヤ4ヘッダのポート番号だけでは識別できないアプリケーションをレイヤ7のペイロード(パケットから管理情報を除いた部分)を検査することで特定する技術のこと。

 

[プレスリリース]
http://www.oki.com/jp/press/2008/07/z08042.html

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