総務省は10月23日、10月16日に行われた「第2回インターネットの円滑なIPv6移行に関する調査研究会」の配付資料を公開した。
「インターネットの円滑なIPv6移行に関する調査研究会」は、国内インターネット網のIPv6化の進展を速やかに行うための方策について、主に技術的観点から検討することを目的に、8月8日(第1回)から開催されている。
配布資料は、「IPアドレス在庫枯渇に係る国際的議論の状況」、「検討経過について」、「IPv4アドレス枯渇時期予測について」、「IPv4アドレス枯渇時の影響について」、「二次報告案に向けた検討状況について」などのPDFファイルに分かれている。
ワーキンググループはこのなかでIPv4アドレスの枯渇時期について、
・国際的在庫(IANA Pool)の枯渇は、2010年半ば~2012年初頭
・日本国内で利用するアドレスの補充が不可能となるのは、2011年初頭~2013年半ば
と予測している。
■配布資料公開のURL
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/chousa/ipv6/071016_2.html
■総務省
http://www.soumu.go.jp/index.html
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