ICANNがIPv6アドレス配分のためのグローバルポリシーを批准

ICANNがIPv6アドレス配分のためのグローバルポリシーを批准

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 ICANNは9月7日に開催した理事会において、Internet Assigned Numbers Authority(IANA)から地域インターネットレジストリ(RIR)へIPv6アドレス割り振る際のグローバルポリシーが批准されたと発表した。

 RIRとは、世界の地域ごとにIPアドレスを管理し、各国のIPレジストリ(NIR)の上位に位置する組織。アジアではAPNIC、欧州ではRIPE、北米ではARINがこれに相当する。たとえば日本のエンドユーザーが取得したIPv6アドレスは、IANA→APNIC→JPNIC→プロバイダ→エンドユーザーという階層を経て割り当てられることになる。

 今回のグローバルポリシーは、各RIRが初期に割り当てられるアドレスブロックサイズ(/12)や、追加のアドレスブロックを割り当てる際の条件などを明確に定めたもの。本格的なIPv6普及を前にして、IPアドレスという資源を巡って紛争が起きないように、公平なルール作りが求められていた。

■JPNIC
ICANNがIPv6アドレス配分のためのグローバルポリシーを批准
http://www.nic.ad.jp/ja/topics/2006/20060915-01.html
■ICANN
Proposed Global Policy for Allocation of IPv6 Address Space(英文)
http://www.icann.org/policies/proposed-ipv6-policy-14jul06.htm

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